低体温症にも食事は大切

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体温

最近なにかの記事で目にしたのですが、ここのところ低体温症の子どもが増えているそうです。

低体温症といえば平熱が35度台のことでしたよね。体温が低いと免疫力が下がるので、病気になりやすくなります。

その記事には低体温症の原因として、「朝食を抜いたり、夜更かししたり、運動不足などで生活のリズムが崩れ、自律神経の働きが悪くなるため」とありました。

まずは生活リズムを整えて、自律神経のバランスをとることが重要です。そして、これに加えて食事に気をつけることも大切だと思います。

 

 

記事では「自律神経のバランスが崩れて、ホルモン分泌のタイミングがずれている」というようなことが書かれていました。

ふつう私たちの体は、早朝から体温を上げる準備をしていきます。朝起きるときに体にスイッチが入らなくてはいけませんので。

早朝から体温を上げるホルモンを分泌して、少しずつ体温を上げていきます。車の暖機運転のようです。

でも夜更かしをすると、このタイミングがずれてしまって、うまく体温が上がらないのだそうです。

このようにして、日中体温が上がらない低体温症につながるようです。

 

これを防ぐためには、生活リズムを整えて自律神経の働きを正しくしてあげるのが良い方法です。

ホルモンが正しく出れば、きちんと体温が上がるようになるわけです。

確かに今の子供たちは夜更かしが多いようです。

私が小学生の頃は遅くとも9時半くらいには寝ていましたが、今の子供たちは塾に行ったり、習い事に行ったりで忙しいので、ある程度仕方がないのかもしれません。

 

でもここで気になることが一つあって、たとえ生活リズムを整えてホルモンが正しく分泌されても、体温を上げるためのパワーがなかったら、やっぱり低体温になってしまうのではないか、ということです。

というのも、ホルモンが出てもそれだけで体温が上がるわけではないからです。

実際はホルモンはスイッチみたいなもので、血液中にホルモンが増えると、体温を作り出すところが活発に動き出して、結果として体温が上がる、という仕組みになっているのです。

つまり体に体温を上げるだけのエネルギーがないと、体温を作りたくても作れないということが起こるように思うのです。

灯油がないとストーブを焚くことができないのと同じです。

まずは、きちんとエネルギーを蓄えておく必要があります。

 

東洋医学でエネルギーといえば正気(せいき:私たちの体を動かすエネルギー)です。正気は新鮮で、なるべく加工されていない食品に多く含まれます。

エネルギー(正気)を増やす食事とは

 

普段の食事に、こういった正気の多い食材を意識して取り入れることで、体温を上げて、元気な体を作り上げることができると思います。

(ちなみに、私の子供(11歳)ですが、先日体温計で平熱を計ったところ36.9度でした。少し意識するとこんな感じになります。)

 

そして3食しっかりと取ることも大切です。

最近は朝食をとらない子供も多いそうです。食事を抜くとエネルギーは減ってしまいますよね。

きちんとした食事をしっかり取ると、自然と元気が出て活動的になります。外で元気に遊ぶようになれば運動不足も解消できます。

しっかり体を動かせば夜に眠気が自然とやってきて、夜更かしすることもなくなっていきます。

食事に気をつけると、生活リズムを整えていくことにもつながっていくのです。

 

私たちの体は食べたもので作られていきますので、やっぱり食事は大切です。

正気の多いものをしっかり食べて、元気な体を作り上げましょう。

 

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