2016年 2月 の投稿一覧

体の痛みや不調には段階があります

痛み

私たちの体にはいろいろなトラブルが起こります。

病気ではないけれどなんとなく調子が悪い、少し無理をすると痛みがでてくる、などさまざまです。

こういった痛みや不調はどのようにして起こるのでしょうか。

東洋医学では、

  • エネルギー(正気:せいき)が不足している

と考えます。

また痛みや不調の起こり方を見ていくと、大きく分けて2つの段階があるようなのです。

今回は東洋医学からみた痛みや不調について考えてみます。

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エネルギー(正気)を増やす食事とは

野菜

私たちの体は、ATP(アデノシン三リン酸)と正気(せいき)と呼ばれるエネルギーを使って動いています。

そして、どちらも食べ物から体に取り込まれます。

ところが、近年の環境やライフスタイルの変化により、現代の普通の食事では正気が足りなくなってきているように思われます。

正気が足りなくなると、健康を維持することが難しくなってきます。

正気を十分取り込むためには、どのような食事を取っていけばよいのでしょうか。

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現代人はエネルギー(正気)が不足しがちです

不足

自動車や電気製品と同じように、私たちの体にもエネルギーがあります。

このエネルギーとして、西洋医学ではATP(アデノシン三リン酸)、東洋医学では正気(せいき)と呼ばれるものを考えています。

どちらも体には不可欠で、これらが十分あることが健康のポイントとなります。

生活環境が整えられて、ATPを十分補うことができるようになりました。でも正気の方はうまく取り込まれずに不足しがちとなっています。

この正気の不足は、さまざまな体調不良や病気の原因となっているように思います。

では、どうして正気は不足するのでしょうか。それは環境やライフスタイルの変化とも関わりがありそうです。

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体はエネルギー(正気)を分け合って動いています

分ける

自動車や電気製品と同じように、私たちの体もエネルギーを使って動いています。このエネルギーとして、西洋医学ではATP(アデノシン三リン酸)、東洋医学では正気(せいき)と呼ばれるものを考えています。

以前の記事でATPと正気の成り立ちなどを見てきました。今回は正気に注目して、その特徴について考えてみたいと思います。

正気には次のような特徴があります。

  • 正気は必要とされる所に移動して、その場所で使われる
  • 体は正気を分け合って動いている

正気が移動するというのはどういうことでしょうか。また正気を分け合うとは、何が起こっているのでしょうか。

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